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ドラゴンポーカー 主要モンスター超合体一覧表
第十七弾 覚醒の旧支配者
開催期間:2014/9/8~9/22

ギタリストの桜村眞さんを起用したボス戦のBGM「Madly rush out!」が印象に残り、強化素材で「合体」「バフ」「防御」のスキルアップが可能でなかなかの良イベだったこのスペダン。
このイベントで出現するボス・ダゴンの特徴として挙げられるは、毎ターンの行動の後に津波を呼び寄せ、自身のHPの1%を回復(神級以上)しつつ津波でこちらへ小攻撃(鬼級~竜級)or割合ダメージ&攻防早バフ(神級以上・ダメージ量は10-30-普通の強攻撃?)のダメージを追加で与えてくる。またこれがチャージ行動の一つとしても捉えられる感じで、津波を3回呼び寄せた後のターンには巨大な津波を呼び寄せて自身のバフ・デバフがリセットされる代わりに大ダメージを食らってしまう。一連の津波行動は封印を決めさえすればリセットが可能(但しバフ・デバフはそのまま)なため、いかに封印を決めて割合ダメージのダメージ量を減らすかがカギとなる。このスペダンにおいて追加された初の邪神属性である森突3連封印持ちのインス・ルアイをはじめ、水の単発ながらも突属性持ちで弱点を突け、なおかつ封印も狙える鴉天狗や森属性でランダム1~5回攻撃の封印持ちで、突ではなく斬なためこちらの弱点は突けないものの35%子分が集めやすい(斬の35%子分であるガーネットはサービスダンジョンで捕獲できることがある)蘭丸などが活躍した。この当時は火の封印持ちは全体攻撃のホルスくらいしかいなかったが、今後復刻した際はこれらに加えて爪3連の封印持ちでなおかつ条件が揃った際に発動する追撃で封印もできるアイリーンもキーカードとなりそうだ。
また鬼級以上でたまに出てくる他、真・竜王級のボス戦(ちなみに真・竜王級ではダゴンが2戦目に登場する)で出現したクトゥルフは1撃1撃が強力だがその代わり封印さえ決めてしまえばしょぼい単発攻撃しかしてこなくなるという致命的な弱点を持っていた。そのためクトゥルフに関しては封印を継続させつつ森突を中心にひたすら攻め続ける戦法が有用だった。本来、クトゥルフはダゴンよりも強くなければならない存在であるのだが、ひょっとすると神級以上はダゴンよりもクトゥルフのが弱いのかもしれない。
執筆 2015/2/14

私のデッキ 封印が・・・

作成日:2015/2/14
ここでキーカードとなるのは封印持ちのカードとなるわけだが、如何せん私は特に水・火の封印持ちのカードが全然いない。幸い、森には蘭丸とインス・ルアイという有用なカードがいるため、これらに関しては必然的にスタメンとして採用となる。また地味に厄介な怒りと毒を解除するためにレファ積ファータとドリムート(ネコムートを子分に採用したドリアード)を起用。また森の残り1枠だがここには最近修正されて強くなった森鷲騎士トリスタンを起用してみた。
Aに関してだが、ここでは聖属性で子分の確保に悩まされる修道女クレアを起用。(捕まえてきました)封印を与えつつ、割合ダメージ(14%)も狙える有用なカードである。あ、未完成なの気にしたら負け。
回復に関してだが、前述のドリムートの他に天使リュミエルとパールも採用。特にパールは威力アップと合体すると殆ど確実に鉄壁が付くので威力アップと合体して真価を発揮する。ただ回復3枚は少々過剰かもしれないので、パールはアイリーン辺りと交換できたらいいのかもしれないですね。(アイリーン持ってないです)
後水枠にあるアルテミスですが、枠が余ったのでデバフ移し目的で採用したもののこれに関しては他のカードに変えるのがいいかもしれないですね。(天狗持ってません)
スペダン中に起こった出来事等
9/9 錦織圭が日本人として初めて全米オープンの決勝へ出場・準優勝を獲得した。
9/11~13 8/23を最後に運用を離脱していた大阪市営地下鉄中央線(と直通先の近鉄けいはんな線)で活躍していた路面電車以外では日本初となるVVVFインバータ制御車の20系の第1編成(2601F)が廃車・解体業者へ陸送された。
9/12 新SS・炎熊騎士ガヴェイン及び秘密裏で追加されたクトゥルフが登場。クトゥルフはガチャ産初のコスト35で尚且つ選抜ガチャでは一切出現しない方針の新しいSSとなり多くのドラパーを騒然とさせた。また、ゲリラで発生するサービスダンジョンが出現したのもこの時が初めてであった。
9/15 第20回コロシアムが開催。特攻は斬・突・怒だった。
9/17 iOS8.0がリリースされる。当初はバグだらけだった。
9/19 新SS・アメノウズメ登場。この追加で火・水・森3属性のデバフが揃うこととなる。うずめちゃんもかわゆす。
参考動画
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